感性と思考力をひきだす、新しい通信教育WonderBox(ワンダーボックス)を4月末からはじめて1週間が経ちました。
2020年GWは自粛生活でヒマだし、息子になにか家でできる習い事をさせよう。
あそび感覚でできて、それが将来につながる可能性があるならいいんじゃな~い?
と割と軽い気持ちではじめたワンダーボックス。
息子は朝いちばん、ごはんを食べる前からパジャマのまま取り組むほどお気に入りのアプリになっています。
ワンダーボックス一週間目~シンクシンクプラス・とおる?に夢中
立体が壁の穴を通るか・通らないかを判断する Think!Think!+(シンクシンクプラス)内のコンテンツ・「とおる?」がとくにお気に入り。
ぜんぶで4つのステージがあり、各ステージで特定の点数に到達すると、次のステージにチャレンジできます。
5月のはじめの頃は、なかなかステージ3を100%クリアできずにいました。
ステージ3をやっと100%クリアできるようになったと思ったら
スペシャルステージでも毎日自己ベストを更新
そうしているうちにマンスリーランキング暫定11位になりました。
つい数日前まで「スペシャルステージ行けなかった~」と泣いていたのに!
ヤレヤレ、これで朝いちばんの悔し泣きがなくなる
・・・かと思ったら
今度はパズルの穴が開いている部分を埋める「あなうめパズル」のステージ3がなかなかクリアできずに騒いでおります^^;
「とおる?」は5月中旬には抜きつ抜かれつしつつ、ランクをあげて暫定7位まできました。
さてさて、どこまで残れるか。
ワンダーボックスをはじめたことによる意外な効果
自分らしく生きるための土台となる感性や思考力を育てるワンダーボックス。
どんな学習教材でもすぐに効果が出るものってなかなか無いですが、とりあえず1週間やってての効果は、ワンダーボックスをはじめたことで息子をほめる回数が増えたこと。
7才娘と5才息子、おなじように褒めているつもりでも、息子は「お姉ちゃんばっかり褒められてズルイ!」と思っているようです。
まだまだ褒めもらいたそうな雰囲気ですが、ワンダーボックスをきっかけに自然と息子のことを褒める機会が増えました。
あと、「効果」とは違いますが、ヒマになりそうだった2020年のGW、家族でワンダーボックスの難問にとりくんで盛り上がれたのもよかったです。
幼児向けの国語・算数系のワークで大人がウンウン悩むことってそう無いですけど、ワンダーボックスのような頭をやわらか~くして考える問題は、大人もこどもも同じになって「あーでもない、こーでもない・・・」とつい夢中に。
大人もワクワクする問題がたくさんのワンダーボックス。
こどもの「学ぶ力」につながることを願って、しばらく続けさせてみようと思います。
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(ちなみに、息子を褒める回数が増えたことで今度は娘がスネております。どうすりゃいいの~ん)