子育て– category –
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【中学1年生】入学してからの1週間の流れと部活動仮入部
中学校の入学式から、約1週間が経ちました。 小学校とほぼ同じメンバーとはいえ、なかよしだった子とはほぼ全員別のクラス。 娘は慣れない環境で毎日ヘトヘトになって帰ってきていますが、なんだかんだ楽しそうでホッとしているところです。 中学入学から1週間の流れ 入学してから最初の1週間は、中学のルールを学んだり、人間関係を深めたりするのがメイン。 本格的な授業がスタートするのはまだ先です。 中学校のルールをすりこまれる… 娘が通う中学校は、「私が中学生だった時ですらそんなルールなかったぞ?」... -
中学生の8割近くがスマホを持つ中 娘からまさかの「いらない」宣言
小学4~5年生のときに、自分のスマホを激しく欲しがっていた娘。 中学生になってからね! と言い続けていたのですが、いざ中学生になるタイミングでまさかの「スマホいらない」と言われました。 えぇ…もう契約しちゃったんですけど!? 仲良くしている子はTikTokにハマっているようだけど、娘は一切興味なし。 一時期、友達とのやりとりに夢中になっていたLINEも、早くも飽き気味です。 小学生から引き続き 親のスマホでLINE中 小学5年生までは、親のスマホでLINEをする子のほうが多かった印象。 小学6年生の終わ... -
【手術】子供のおでこのできもの 発見から抜糸まで【石灰化上皮腫】
もうすぐ春休みというある日。 小学3年生の息子のおでこに、「できもの」ができているのを見つけました。 ニキビとはぜんぜん違って、赤みはナシ。さわると固いけど、痛がる様子はなし。 ネットで検索してみると、薬を塗ったり飲んだりして治るものでもなさそう。 春休みに入ってから皮膚科に行こうかな? と思っていましたが、なんだか日に日に大きくなっているような??? 念のため、できる限り早く皮膚科に行くことにしました。 かかりつけの皮膚科へ かかりつけというより、「行ったことのある皮膚科」という... -
【小学校卒業式】女の子・男の子・保護者の服装メモ【田舎公立】
まだ寒さが残る3月の中旬。娘の小学校の卒業式に出席してきました。 卒業式の服装は、親も子供も迷いどころ。 今の時代、ネットで調べれば文字でも画像でもいくらでも情報は出てきます。 だけど、「実際のところ本当にコレで正解なの?」と不安になることも。 てなわけで、1学年6クラスの田舎の公立小学校の一例ではありますが、卒業式の子供&親のリアルな服装をメモしておきます。 3年後、息子の小学校卒業式のときに自分で読み返すつもりで書きます。 娘の卒業式での反省を活かすためにも、ちゃんと忘れず読む... -
小学生娘の思春期ニキビがひどい!皮膚科で薬をもらってきました
小学3~4年生ごろからニキビができはじめた娘。 外食がつづいたり、お菓子を食べすぎたりすると一気に悪化しがち。 食べ物に気をつけてればソコソコおさまっていたのと、娘が嫌がるので、今まで皮膚科には行かずにいました。 それが、小学6年生の後半になってからニキビが悪化しやすくなってしまいました。 おでこだけにできやすかったニキビが、ほっぺたの周りにも広がるように。 小学校の卒業式後、ほぼ毎日のように友達や家族と外食することが続き、過去イチバンに悪化。 鼻の頭にまで大きいニキビができてしま... -
公立中学校の入学説明会へ~服装・持ち物・所要時間など【体験談】
2月上旬の平日に、公立中学校の入学説明会に行ってきました。 子供も一緒に参加するように事前案内があったので、小学6年生の娘といっしょに参加してきました。 服装・持ち物・トータルでかかった時間などなど。 中学校によってちがいはあるかと思いますが、「田舎の公立中学校の入学説明会はこんな感じだったよ!」という一例と、体験談を書いておきます。 公立中学校の入学説明会 服装と持ち物 こちら、雪の降りつもる田舎なうえに、数年に一度の大寒波がおとずれていて、歩道も車道も雪まみれ。 親は、ダウン... -
中学校の制服の採寸 予約から支払い・受け取りまでの流れ
春から中学生になる娘。小学6年生の12月に制服の採寸に行ってきました。 1月になってからにしようか迷ったのですが、こちらは雪国。 雪が本格的に積もる前に済ませておいたほうが絶対にラク!ということで、小学校が冬休みに入ってすぐのタイミングで行ってきました。 公立中学校の制服採寸から受け取りまでの流れ 私が住む地域(田舎)の公立高校の制服採寸から受け取りまでは、こんな流れになっています。 制服採寸をするお店に予約をいれる 12月から1月までに採寸を終わらせる 3月の上旬頃に制服を受け取る 小... -
親戚夫婦の叱らない育児?を目の当たりにしてビックリした話
年末年始は親戚に会うことが増えます。 4~5年前は夫側の遠方の親戚にもお呼ばれして大変でした。 私自身は、子供たちが小さい頃、そこそこ神経質に子育てをしていたという自覚があります。 夫側の親戚は、私が見る限りおおらかな育児をしていたので、よけいに神経が削られていたっけなぁ。 子供がまだ歩けない赤ちゃんの頃、食事に呼ばれていった先がカラオケつきの飲み屋でビックリした記憶が。生後数か月の赤ちゃんを抱っこしながら熱唱する親戚に、さらにビックリしたっけな。 親戚のこども達はほとんどが小学...