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【中学生の歯科矯正#9】歯が動いてきた!見た目とレントゲンで変化を実感
子育て
夏休みの8月中は毎週のように通っていたので、1ヶ月に1度の来院でもなんだか久しぶりの感覚。私は今回も待合室で待機しました。娘に聞いたところ、今回の内容はこんな感じ。 ゴムの交換 レントゲン撮影 歯磨き指導(磨けているかの確認と染め出し) フッ素塗布 トータルの所要時間は30分もかからないくらいでした。 この記事は「中学生の歯科矯正シリーズ」第9回です。 前回の記事はこちら|[埋もれた歯を引っ張り出す牽引術の日] 最初の記事はこちら|[矯正スタートに至るまでの流れ] 歯磨きチェックとフッ素塗布... -
爆笑しながら英語が身につく!『つかめ!英語ダマン』発売が今から楽しみ
子育て
面白おかしく理科が学べると話題の『理科ダマン』。小学4年生の息子もどハマり中で、毎回ゲラゲラ笑いながら読んでいます。そんな人気シリーズの英語版、『つかめ!英語ダマン 英会話で世界にとびだせ!編』が11月20日に発売予定とのこと。すでに予約が始まっていて、気づいてすぐに予約しました。 『理科ダマン』の笑いがそのまま英語へ 『理科ダマン』といえば、知識より先に“笑い”で引き込んでくるのが魅力。登場キャラのテンションやツッコミが絶妙で、そこまで理科に興味がなかった息子も夢中に。そんな爆笑... -
小中学校ダブルで行事ラッシュ!2学期のスケジュールが密すぎる件
子育て
9月・10月は、子どもの学校行事がとにかく多い季節!運動会に学習発表会、そして給食なしの日や振替休日もちらほら。親にとってはまさに“行事ラッシュ”の2か月です。 去年までは1日で終わっていた行事も、娘が中学生になったことで小学校と中学校、それぞれ別日開催に。夏休み前の懇談会も2日に分かれて大変だー!って思っていたけど、そんなもんじゃない。2学期に入ると本当に行事やイベントだらけで、スケジュール帳が一気にカラフルになります。 中学校の行事は平日開催がほとんど 中学校の行事は平日に行われ... -
【中学生の歯科矯正#8】埋伏歯牽引ブログ|処置時間の目安と娘の反応
子育て
今回は埋もれた歯を引っ張り出す「牽引術(けんいんじゅつ)」の日でした。朝から「 行きたくない〜!」とイヤイヤ全開の娘。夏休み中は平日に余裕をもって通えましたが、学校が始まった今は土曜日しか矯正歯科に行けません。貴重な休日が歯医者でつぶれるのが、どうにも嫌なようです。 さらに今回は、部活を終えてからの午後の予約。すでに疲れているところに通院となれば、テンションが下がるのも仕方ない。そこで「夕飯はリクエストの餃子にしよう」と約束。食べものの力は偉大!少しずつ機嫌を取りもどしてく... -
【中1&小4】チャレンジタッチを同時に解約│その後の学習方法
子育て
娘が約6年間、息子が約3年半続けてきたチャレンジタッチを解約しました。理由は大きく2つ。 実際に学力がついているのか疑問 テスト前の勉強にあまり活かせていない 娘は中学生になってから部活やら何やらでいそがしく、チャレンジタッチに触れる時間が激減していました。息子は毎日欠かさずやってはいたものの、「お姉ちゃんはチャレンジタッチやめるけど、どうする?」と聞くと「別にやめてもいい」とあっさり。それならばと思い、思い切って解約することにしました。 解約手続きは電話でしかできない 解約方法... -
【中学生の歯科矯正#7】開窓術後の抜糸│次はいよいよ牽引治療へ
子育て
開窓術から約一週間後の抜糸。処置自体は30分ほどで終わり、娘いわく「 全然痛くなかった!」とのこと。抜糸後も疲れた様子はなく、落ち着いた様子で帰ってきました。 この記事は「中学生の歯科矯正シリーズ」第7回です。 前回の記事はこちら|[開窓術の費用と流れ] 最初の記事はこちら|[矯正スタートに至るまでの流れ] 抜糸はアッサリ終了 前回の開窓術では混んでいたのか、診察室に呼ばれるまで30分近く待ち時間がありました。でも、今回は5分ほどでスムーズに呼ばれ、娘の緊張もそこまで長引かずに済みました... -
【中学生の歯科矯正#6】開窓術レポート|費用・当日の流れ・術後のケア
子育て
開窓術の日。いつもは予約時間ぴったりに診察室へ呼ばれるのですが、この日はなかなか名前が呼ばれず。30分近く待ちました。娘は出かける前から「ヤダー!」と連発していたので、待ち時間が長引くのは余計につらかったと思います。歯医者に着いてからはさすがに静かにしていたものの、緊張の時間が続いてちょっとカワイソウ。 この記事は「中学生の歯科矯正シリーズ」第6回です。 前回の記事はこちら|[いよいよ矯正器具をつける日] 最初の記事はこちら|[矯正スタートに至るまでの流れ] 開窓術の費用が別途かかる... -
【ワーママ】親との時間はお金より大切?中学生の作文がくれた気づき
子育て
長かった夏休みももうすぐ終わり。小学生の宿題は年々ラクになっているように感じますが、中学生はそうでもないようで。作文・自由研究・絵画コンクール提出用のポスター作りなどなど、取り組むのにエネルギーのいる課題がたくさんありました。中でも頭を悩ませたのが、「人権」や「税金」などをテーマにした作文。コレ、自分が子どもの頃にもあった記憶が。どんな切り口で書けばいいかな?と子どもと一緒に過去の受賞作品を読んでみたところ、その中に心に強く残る一作を発見しました。 子どもにとって、親との時...