小学4年生– tag –
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爆笑しながら英語が身につく!『つかめ!英語ダマン』発売が今から楽しみ
子育て
面白おかしく理科が学べると話題の『理科ダマン』。小学4年生の息子もどハマり中で、毎回ゲラゲラ笑いながら読んでいます。そんな人気シリーズの英語版、『つかめ!英語ダマン 英会話で世界にとびだせ!編』が11月20日に発売予定とのこと。すでに予約が始まっていて、気づいてすぐに予約しました。 『理科ダマン』の笑いがそのまま英語へ 『理科ダマン』といえば、知識より先に“笑い”で引き込んでくるのが魅力。登場キャラのテンションやツッコミが絶妙で、そこまで理科に興味がなかった息子も夢中に。そんな爆笑... -
小中学校ダブルで行事ラッシュ!2学期のスケジュールが密すぎる件
子育て
9月・10月は、子どもの学校行事がとにかく多い季節!運動会に学習発表会、そして給食なしの日や振替休日もちらほら。親にとってはまさに“行事ラッシュ”の2か月です。 去年までは1日で終わっていた行事も、娘が中学生になったことで小学校と中学校、それぞれ別日開催に。夏休み前の懇談会も2日に分かれて大変だー!って思っていたけど、そんなもんじゃない。2学期に入ると本当に行事やイベントだらけで、スケジュール帳が一気にカラフルになります。 中学校の行事は平日開催がほとんど 中学校の行事は平日に行われ... -
子供部屋づくり開始!まずは物置状態の片付けからスタート【小4息子】
子育て
息子の部屋になる予定の、わが家の2階の6畳ほどの部屋。けれど今はまだ“予定”のまま、完全に物置状態です。季節家電や私の仕事道具、実家からもらったベッドフレーム…。とにかく「とりあえず置いとこう」で集まったものたちに占拠されていて、とても子ども部屋と呼べる状態ではありません。 物置とおりこして汚部屋状態。 中1娘の子ども部屋もまだ「やり残し」アリ 一方、同じ6畳でも娘の部屋はすでにベッドや勉強机がそろっていて、それなりに「子ども部屋」として機能しています。もっとも、クローゼットの中に... -
【中1&小4】チャレンジタッチを同時に解約│その後の学習方法
子育て
娘が約6年間、息子が約3年半続けてきたチャレンジタッチを解約しました。理由は大きく2つ。 実際に学力がついているのか疑問 テスト前の勉強にあまり活かせていない 娘は中学生になってから部活やら何やらでいそがしく、チャレンジタッチに触れる時間が激減していました。息子は毎日欠かさずやってはいたものの、「お姉ちゃんはチャレンジタッチやめるけど、どうする?」と聞くと「別にやめてもいい」とあっさり。それならばと思い、思い切って解約することにしました。 解約手続きは電話でしかできない 解約方法... -
義実家のお墓参り「行きたくない!」小4息子のホンネとわが家の対応
生活
毎年、お盆には義母の実家にもお墓参りに行くのが習慣になっています。今年、小4の息子がついに 行きたくない! とハッキリ拒否。家族で話し合い、最終的に息子だけ留守番という選択をしました。 息子が「お墓参りに行きたくない」と言った理由 息子の主な言いぶんとしてはこんな感じ。 炎天下でのお墓参りがつらい 親戚宅まで遠い(車酔いしやすいので酷) 久しぶりに会う親戚から話をふられるのが苦手 私の実家のお墓は室内霊園で、クーラーがきいた涼しい中でお参りができるようになっています。近場にある&あ... -
子どもと一緒にお金の勉強!漫画『お金の大冒険』を親子で読んでみた
子育て
「お金の勉強は早いほうがいい!」とよく聞くけど、何から始めればいいのか迷いどころ。子どもでも理解できそうな動画を見せてみたり、お金の教育系マンガを読ませてみたりしてみるものの、なんだか物足りないような気がする。そこで、わが家では2023年頃から子どもたちのお小遣いの一部を全世界株式に投資する形で、投資とはどういうものか?を体験してもらっています。 お小遣いでちょこっと投資をはじめた結果 ほんの少しずつではありますが、小中学生にとってはちょっと嬉しくなるようなリターンも出てきてい... -
【子連れジャングリア体験記】暑さ・雨・混雑…親目線で気づいた5つの注意点
子育て
沖縄家族旅行の中で予定していた一大イベント、話題の最新テーマパーク・ジャングリア沖縄への訪問。あらかじめ天気予報で暑い日になることがわかっていたので、暑さ対策もそれなりに準備していたつもりだったけど、実際に行ってみると想像以上の暑さ! さらに、時折パラつく雨。 帽子や日傘、ひんやりグッズに加えて、雨具まで必要になるとは思っていなかった…。 屋外テーマパークということで、直射日光を浴びながら長時間移動&並ぶのはなかなかの体力勝負!事前準備の重要さをひしひしと感じた1日でした。 プ... -
【小4&中1】夏休みの子どもの勉強 我が家は“自然体”に落ち着きました
子育て
夏休みは生活・学習リズムが崩れがち。市販のドリルを買って計画表を作ったり、朝の学習タイムを設けたりと各家庭で工夫されている姿を見て、「みんなすごいなぁ」と思うのです。 私はそういったことはほぼやらず、子どもに任せっきり。それでも、それなりにうまく回っている…と思います。 声かけを減らすことにしたキッカケ 子どもたちが小学校低学年のころから、私は声かけを“最低限”にしてきました。実はこれ、私の母がとても心配性で「あれやった?」「これ忘れてない?」と先回りするタイプだったことが背景...
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