めんどうなお盆の帰省が年々楽になってきた

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こども達がまだちびっこの乳幼児だったころ、お盆は実家・義理実家へ宿泊。

加えて、義母の実家との食事会もありました。

上の子が小学生になったころから、お盆に限らず実家と義理実家の宿泊を無しに。

義母の実家へのお盆のあいさつは相変らずあるものの、食事会がなくなって短時間お茶するだけになりました。

友人と話していた時か、それとも何かの記事を読んだのか忘れましたが、「実家が近いんだったら、わざわざ泊まりに行く必要ないよね。」という話に「確かに!!」と首がもげるほど同意しまして。

最初、義母は泊まって欲しそうな感じではありましたが、私の実家にも泊まっていないと話すと納得したのか、それともあきらめたのか?

何も言わずにいてくれています。

泊まりに行くとなると大変ですからね。

義理実家のまわりにはお店が一切ないので、忘れ物は厳禁。

荷物の準備に神経をつかって、行く前から疲れきっていました。

さらに、いつもとちがう環境だと子供たちは体調をくずしがち。高確率で風邪をひいていたっけなぁ。

こう暑いと軽く挨拶しに行くことすらおっくうではありますが、食事や泊まりよりはマシと思って頑張らなくては!

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