現在小学2年生の息子、今までにいくつかのプログラミング教材にハマってきました。
最初はどの教材も
「むずかしい!」
「どうやってやるの??」
「お母さん教えてー」(私も探りさぐりなんですが!?)
と何度も呼ばれてなかなか大変でしたが、そのうち遊び感覚でたのしく取り組みはじめるようになりました。
子供の初めてのプログラミング学習教材・ワンダーボックス
一番初めは年中から小学1年生はじめまでやっていた、自宅で学ぶSTEAM教材・ワンダーボックス
子どもの意欲を引き出す、自由なまなび【ワンダーボックス】
プログラミングを簡単に体験できるゲーム「コードクラフターズ」に夢中になっていました。
シュートゲーム・描画・作曲などなど
大人が取り組んでも楽しい教材でした。
学校の勉強とは違う角度からの学びの教材・ワンダーボックス。
ワンダーボックスは飽きて辞めてしまいましたが、いまでも同じ会社がつくっている無料のアプリ・シンクシンクを時々やっています。
小学生 ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミングにはまる
小学生にはいってからはニンテンドースイッチのソフト
「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」にハマっていました。
2年前、娘の誕生日プレゼントとして親戚が買ってくれたものだったのですが、娘以上に息子が熱中。
パッケージ版にはカードがついていて、プログラミング体験をするためのキャラクター・ノードンの機能や使いかたを復習することができます。
娘はカードを使いませんでしたが、息子はこのカードを気に入って何度もながめていました。
最初は難しそうにしていたり時々つまづいたりしていましたが、慣れてからはアクションゲームやシューティングゲームなど色々なゲームを作っていました。
小学2年生の初めのころは毎日、時間が許すかぎりゲームを作っていましたねー。
やりすぎなくらい。
プログラミング入門 スクラッチScratchにハマり中
もうすぐ8才の現在
無料の子ども向けプログラミング学習環境の「Scratch(スクラッチ)」にハマっています。
スクラッチはちょうど8歳から16歳のユーザーがメインターゲットとのこと。
上記のスイッチのソフト、「はじめてゲームプログラミング」を一通り遊んでヒマそうにしていたので進めてみたところ、ドはまり。
自分で1からつくるのはまだ難しいですが、人の作品をアレンジしたり、ネットで検索して落下ゲームをつくったりしています。
いつか太鼓の達人のようなリズムゲームをつくるのが夢だそう。
他の人の作品は中のプログラムを見ることができるのですが、複雑すぎて何が何やら…
まずは簡単で真似できそうなのからつくって、少しずつレベルアップしていこうね!と話しています。