9年越しの産後(?)ダイエットに成功してから、1年以上がたちました。
いちばん痩せていたときよりは少し増えていますが、今のところ自分の中では許容範囲をキープ中。
以前のような厳密なカロリー制限も、毎日絶対に体重をはかる!
ということもしていません。
さて。
目標体重を達成してからずっと頭の中にチラついていたのが「運動もしなきゃダメなんだぞ!」ということ。
体重だけ落ちても、運動不足は運動不足。
健康のことを考えたら、痩せていて運動不足な状態より、多少ぽっちゃりしていても元気に動けるほうがいい、とも言うし。
そんなことを思いつつ、運動からは逃げ続けてきた私。
ところが今、ちょっとしたことがキッカケで、斜め腕立て伏せとスクワットを中心に、約70日間も運動を続けられています。
「スクワット1回」でも習慣にはならなかった
毎日ちょっとずつでも、確実に運動を習慣にできる方法はないものか?
軽く調べてみると、こんな方法がよく紹介されていました。
- 絶対にできるくらい小さな目標から始める
- 歯磨きのあとなど、すでにある習慣とセットにする
- カレンダーやアプリに記録して、できた日を見えるようにする
どれも納得できる方法です。
私も「1日にスクワット1回だけやる!」という、ものすごーく低い目標を設定したことがありました。
のの字ねこ1回なら絶対にできる!
と思って始めたところ、数週間は続いたんだけど、なんだかんだで習慣にはならず、そのまま終了。
なんでやめてしまったのか?
今となっては記憶すらありません。
今振り返ると、1回やるハードルは低くても、わざわざ1回やりたくなるお楽しみがなかったのかも。
自分専用の運動ゲームを作ってみた
ChatGPT Codexの残り使用量にちょっと余裕があったとき、なんとなしにこんなお願いをしてみました。
運動習慣を身につけるための自分専用のゲームをつくりたい。
とりあえず考えてるのは以下の内容
- リマインド機能
- 運動できた日数をカウントしていく
- ミニキャラが毎日はげましの一言をくれる
- 設定した目標を達成すると、ミニキャラの見た目が増えたり、お楽しみ要素が増えたりする
今回はプランモードを選択。
プランモードは、いきなり作り始める前に、Codexが必要な情報を集めたり、確認の質問をしたりしながら実装前の計画を作ってくれるモードです。
「なんとなく、こんなものが欲しい」という段階でも、質問に答えたり、できあがった画面を見て修正をお願いしたりしながら、少しずつ理想の形に近づけられました。
子どものキャラクターだから見たくなる


このゲームのポイントは、ただのかわいいミニキャラではないところ。
子どもたちが作ったオリジナルキャラクターを使っています。
子どもの描いたイラストを写真に撮ってCodexに添付すると、ゲームの中に取り入れてくれました。
子どもたちが小学生低~中学年の頃に生み出してずっと愛でている、わが家にしかいないキャラクター。
その子たちが毎日励ましてくれるので、つい画面を開きたくなるんですよね。
目標を達成したら、キャラクターの動きが増えたり、コスチュームを変えられたり、お部屋づくりができたり。
そんなお楽しみ要素も、少しずつ増やしていっています。



9月中にがんばったら、ハロウィンの置物をおけるように設定中。
気づけば約70日。腕立て伏せ1回から少しずつ
なんとなく作り始めたツールで、こんなに長年習慣にできなかった運動が続くようになるとは。
自分でも驚きです。
もともとゲームが好きなので、自分に合っていたんだろうなー。
まあ、Nintendo Switchの「リングフィット アドベンチャー」や「Fit Boxing」は全然続かなかったんだけど。



ゲームなら何でも続くわけではないらしい。
今思えば、運動不足の極みにいる私には、最初からやるには負荷が大きすぎたのかもしれません。
今は斜め腕立て伏せとスクワットが中心。
斜めではない普通の腕立て伏せも、ちょっとずつ回数を増やせるようになってきました。
2か月ほど前は、腕立て伏せが1回もできなかったのに。
ハワイのランナーにも刺激をもらった
この夏、家族で行ったハワイでも、運動への気持ちが少し変わりました。
公園沿いの道を歩いていると、ランニングしている人がたくさんいたんです。
マッスルボディな上半身裸の男性。
体型だけ見ると運動してなさそうと思っちゃうような(失礼)サイズ感の人。
夫婦でベビーカーを押しながら走っている人も!
いろいろな人が当たり前のように体を動かしている姿を見て、なんだか勝手に励まされました。
今は体重より、運動を途切れさせないが目標
前のような厳密なカロリー制限はしていないし、体重も毎日必ずはかっているわけではありません。
今いちばん優先したいのは、運動習慣を絶やさないこと。
約70日続いたからといって、もう大丈夫!とはまだ言えません。
スクワット1回がいつの間にか消えた前科もあるし。
それでも、2か月前には1回もできなかった腕立て伏せが少しずつできるようになったのは、うれしい変化。
とりあえず今日も、子どものキャラクターに励ましてもらいながら、斜め腕立て伏せとスクワットをやってきます!








