【ふるさと納税】最強ブランド米・龍の瞳をココット鍋で炊いてみた

フルーツ・肉・魚介などなど。

定番のふるさと納税の返礼品はだいたい試してきたつもりですが、なんだかんだでお米・ティッシュ・トイレットペーパーが満足度が高いなぁと感じています。

生活の助けになる、実用的な返礼品がいいんですよね。

今回、ずっと前から食べてみたかった有名なお米・「龍の瞳」をふるさと納税の返礼品に選んでみました。

2025年2月。ふたたび米不足が騒がれているタイミングに無事とどいて、ホッと一安心。

ふるさと納税返礼品・龍の瞳が届いた！

段ボールにも龍がいます。

「2024年10月中旬以降のお申込みに関しては、2025年2月以降に順次発送いたします。」との注意書き通り、2025年の2月中旬に送られてきました。

待ち遠しかったよー！

龍の瞳は、大粒なのが特徴。たしかに大きい！

高級ブランド米「龍の瞳」の炊き方

おいしい炊き方が書かれた紙も入っていました。

のがポイント。

数か月前に買ったストウブのラ・ココット de GOHANでご飯を炊くのにもだいぶ慣れてきましたが、念願のブランド米・「龍の瞳」を炊くとなると、ちょっとキンチョー。

お米をやさしく研いで、水を少なめにし、30分ほど水に浸してから炊いたのがこちら。

「水かげんは少なめ」を意識しすぎて、ちょっと硬めに炊きあがっちゃったかも？

いざ、実食。

炊き立てがおいしいのはもちろんのこと、冷めてからも美味しい。甘い！

1口、もう1口と、ついついパクパク食べ過ぎてしまう美味しさ。

粒が大きいぶん、食べごたえがありました。

ただ、悲しいことに夫も子供たちもお米がかわったことに気づかず。

普段からそこそこ美味しいお米を食べているからであって、味オンチなわけではないことを信じたい…。

米不足で、お米の値段がどんどん高くなっている2025年2月現在。

今年もふるさと納税の返礼品はお米を選ぶことになりそうです。