クレジットカード不正利用!?楽天カードの停止から再発行までの流れ

楽天クレジットカード不正使用
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ある日の夜中、スマホのメール通知で目が覚めました。見ると、Amazon定期便からズラッと同じ文言が。

お支払いの利用承認が得られませんでした。

対象になっているのは、定期便で頼んでいる商品すべて。今までそんなこと一度もなかったし、登録してある楽天カードの有効期限にもまだまだ余裕があります。

「なんで?」と思いつつもあまり深く考えずに、眠い目をこすりながらAmazonアプリを開き、有効な支払い情報に更新。
とりあえず決済できる状態にしてから、そのまま就寝。

のの字ねこ

この時点では、まだ自分の身に起きている事態の大きさに気づいていませんでした…!

目次

楽天カードからの「カード停止」のお知らせメールに気づく

翌日、メールチェックをしていると、【重要】と書かれた楽天カードからのメールが目に入りました。


「不正使用された可能性が高い」

「カードを停止しています」

「Amazonの支払いエラー、これのせいだ!」と思ったものの、この時点ではまだそこまで焦ってはいませんでした。

というのも、「普通に使っていただけなのに、セキュリティでカードが一時停止された。」という話を耳にしたことがあったから。

とりあえず、メールに記載されていた問い合わせ先に電話をかけ、ガイダンスにしたがって番号を入力。すぐにオペレーターさんにつながりました。

メールに記載されていた番号「092-303-5631」は、念のため一度検索して、詐欺ではないことを確認してから電話をかけました。

コールセンターで知らされた「身に覚えのない50万円」

不正使用の疑いのメールが届いたと説明すると、オペレーターさんから衝撃のひとことが。

「楽天市場の○○というショップで50万円のお買い物をされていますが、身に覚えはありますか?」

のの字ねこ

ごごご、50万円!?

ここで、ようやく事態の重さを理解しました。

最近、子ども部屋をととのえるために家電やら何やらをお買い物をしているものの、50万円もの大きな買い物をした記憶はまったくありません。
「利用していません」と伝えると、オペレーターさん側で不正使用が確定した決済をキャンセル・この金額が引き落とされることはないということで一安心。

他にも不正利用されていないかをチェック

その後、50万円のほかに不正利用されていないか、ここ最近の利用履歴をオペレーターさんと照合していきます。まずは楽天市場の10件ほど。その後、Amazonやその他の使用履歴をチェック。

のの字ねこ

読み上げられて恥ずかしいものを買っていなくてよかった笑

といっても、読み上げられるのはショップ名と金額だけだったんですけどね。

購入履歴をひらいて、該当の商品をみつけて…という作業を何回も繰り返しました。
「不正利用されてるんじゃないか!?」というドキドキの緊張状態の中、オペレーターさんに何度も金額を確認しながら照合していきました。

結果的に、不正利用は50万円の1件だけでした。

カード停止後にやったこといろいろ

不正利用のキャンセル手続きをしてもらったあと、電話を切ってからやったことはこんな感じでした。

  • 楽天カードやIDの再発行手続き
  • 各種サービスの支払い方法の確認・切り替え
  • 家計簿アプリや利用履歴の再チェック

電話の後、カードの作り直しの手続き方法のメールが届くので、その内容にそって手続きすればOK。

とくに面倒だったのが、支払いに楽天カードを登録していたサービスの支払いの切り替え。サブスク、ネット通販、スマホの料金などなど、ひとつずつ開いて支払い情報を変更していきました。

再発行したカードは、再発行手続きから約1週間ほどで到着。
2週間くらいかかるのを覚悟していたので、思ったより早くて助かりました。これが年末年始や大型連休に重なっていたらもっと時間がかかっただろうし、日常生活へのダメージも大きかったかも。不幸中の幸いと思うことにしました。

もしカードが止まっていなかったら?

今回、楽天カード側で不正利用を検知してカードを止めてくれたおかげで、事前のキャンセル処理で済みました。

もしカードが停められていなかったとしても、おそらく家計簿アプリや明細チェックのときに「なんだこの金額!?」と気づいていたとは思います。

とはいえ、

  • 自分で気づくまでに少し時間がかかる
  • そのあいだもカードが使われ続けていたかもしれない

と考えると、やっぱりカード会社側のセキュリティチェックはありがたい存在だなーと感じました。

どこでカード情報が漏れたのか?

今回の件で一番きもちわるいのは、結局どこでカード情報が抜かれたのか分からないというところ。

フィッシング詐欺メールを踏んでしまった記憶はないし、あやしいサイトでカード番号を入力した覚えも無し。パスワード管理ソフトを使ってパスワードはサービスごとに分けている上にそれぞれ複雑に設定しているし、二段階認証をかけているサービスも多いです。

それでも、こうして不正利用が発生してしまうとは。
「気をつけていても完全には防げないんだな」と思う一方で、もしかしたらどこかで盛大に罠にハマっていたのに気づいていないだけの可能性もあるなぁ、とも思ったり…。

これから気をつけようと思ったこと

今まで以上に気を張ろうと思ったポイントメモがこちら。

  • カード利用のお知らせメールやアプリ通知はONにしておく
  • カード番号を登録しているサービスを、定期的に棚卸しする
  • 「支払いエラー」「アカウント停止」系のメールがきたら、必ず公式アプリや公式サイトから確認する(メールのリンクはふまない)

今回の不正利用は1件だけで済み、カード会社の対応も早かったので大きな実害はありませんでした。それでも、しばらくはカード利用のお知らせメールがくるたびにちょっとドキドキ。

のの字ねこ

「自分は大丈夫」という感覚を無くすキッカケにはなりました。

不正利用はカンベンですが、こうしてカード会社が不自然な動きを検知して止めてくれたり、自分で引き落とし前に気づいて請求を止められたりするのは、クレジットカードならではのメリット。現金だと、一度盗まれたり落としたりしてしまえばほぼ返ってくることはないだろうし。

できる対策はきちんと取りつつ、便利なキャッシュレス生活をこれからも続けていきまーす。

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