長いフライトを終えて、ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル空港)に到着しました。
いよいよハワイに来たんだ!
……とテンションが上がる一方で、私の頭の中にあったのは入国審査のこと。
英語で何を聞かれるの?
家族4人、ちゃんと通過できるの??
旅行日程やホテル情報は「旅のしおり」風に私がまとめ、画像データを家族全員に送っておきました。
が、おそらく誰も把握していない。
結局、答えるのは私ですよね…。
のの字ねこキンチョーするッ!
入国審査エリアまでは道なりに約10分
飛行機を降りたら、人の流れに沿って入国審査エリアへ向かいます。
分かれ道はとくに見当たらず、ただひたすら道なりに進む感じ。
羽田空港が近未来的なデザインなのに対して、ダニエル・K・イノウエ国際空港はレトロで、どこか懐かしい雰囲気です。
入国審査エリアまでは、歩いて10分くらいかかったでしょうか。
外の景色を眺めながら移動できるので、そこまで長くは感じませんでした。
子どもたちも、南国感あふれる植物に目をやりながら元気いっぱいに歩いていました。
「Non-Residents(非居住者)」の列へ
入国審査エリアに到着したら、「Non-Residents(非居住者)」の列に並びます。
テーマパークのアトラクション待ちのような、グネグネした列。
ものすごい長蛇の列というわけではなかったけれど、しばらく待機しました。
並んでいる間に、頭の中でホテル名や滞在日数をもう一度確認。
家族ごとにまとまって審査を受ける流れで、我が家も4人一緒にブースへ進みました。
最初に聞かれたのは「MPC?」
審査官にパスポートを提出して、最初に聞かれたのが「MPC?」。
MPCは「Mobile Passport Control」の略。
対象者がアプリから必要な情報を送信し、到着後に専用レーンで入国審査を受けられる無料のサービスです。
我が家は今回がESTAでのアメリカ入国1回目だったため、MPCの利用条件には当てはまらず。
ここは「No」と答えました。
MPCの対象者や利用方法、対応空港は変更される可能性があります。
利用したい場合は、出発前に米国税関・国境警備局(CBP)の公式サイトを確認しておくのが安心。
入国審査は英語。でもカタコトで何とかなった
「日本語で審査してくれた」という人の話も聞いていたので、日本語だったらいいなー、なんて思っていたけれど。
しっかり英語でした。



とはいえ、カタコト英語でも何とかなったので心配なし。
次に聞かれたのは、宿泊するホテル名です。
私の発音が悪かったのかいちど聞き返されましたが、何とか伝わりました。セーフ!
よく聞かれるという滞在日数や入国の目的については、今回は聞かれずでした。
指紋のスキャンと顔写真の撮影
一人ずつ指紋のスキャンと顔写真の撮影もしていきます。



指紋とられるって、なんか緊張する。
親指の指紋がなかなかうまく取れず、ちょっと苦戦。
小学生の息子は、指紋を取られませんでした。
審査官さんは、事務的で表情があまり動かないクールなタイプ。
少し緊張感がありましたが、最後に「Enjoy your stay!」だったかな?「楽しんでね」的なひとことをかけてもらい、ちょっと和みました。
無事に入国審査終了です!
念のためプリントアウトしていたもの
ちなみに、ホテルからのメール(チェックイン・チェックアウト日時が書かれたもの)やフライト情報などは、念のためプリントアウトして持っていました。
今回は使わなかったけれど、スマホが使えないときや、急に確認したくなったとき・見せる必要が出た時のために、紙の控えがあると安心。
使わずに済むかもしれないけれど、持っていって損はないかなと思います。
預け荷物はすでに床に並んでいた
入国審査を終えたら、次はバッゲージクレームで預け荷物を受け取ります。
ターンテーブルへ向かうと、なんと私たちの荷物はすでに降ろされ、床に並べられていました。
荷物が出てくるのを待つ必要はなかったものの、並んだスーツケースの中から自分の荷物を探し出さねばなりません。
その中に、今回の旅行のために買ったアメリカンツーリスターの「キュリオM」と、まったく同じ色・サイズのスーツケースも置いてありました。
人気なんだな~と実感。
かぶりにくさで選ぶなら、やっぱりピンクとか黄色とかの派手カラーを選ぶのがいいのかも。
パッと見で自分のものだと分かるようにスーツケースベルトなどの目印をつけておいてヨカッタ。
無事に荷物を見つけたら、案内に沿って出口へ。
そのまま、事前に予約していたタクシーのピックアップエリアへ移動しました。
まとめ|空港を出るまで約40分


飛行機を降りてから、予約していたタクシーのピックアップエリア近くに着くまで約40分。
入国審査でもっと時間がかかると思っていたので、思いのほかスムーズでした。
もちろん、聞かれる内容や待ち時間は、到着便の重なり具合や審査官によって変わります。
ホテル名、滞在日数、旅行の目的くらいは、すぐ答えられるように手元へまとめておくと安心。
私が作った「旅のしおり」画像は、家族にはあまり見てもらえなかったけど(根に持っている笑)、自分用としては役に立ちました。
あれだけ緊張していた入国審査も、終わってみればあっという間。
次のドキドキは、無事タクシーに乗れるのか問題。
久しぶりの海外旅行だと、何もかもが初めて感覚です。
※入国審査の質問内容や手続き、待ち時間は利用時の状況によって異なります。
※MPCの利用条件などは変更される場合があるため、渡航前に公式情報をご確認ください。








