年末年始は親戚に会うことが増えます。
4~5年前は夫側の遠方の親戚にもお呼ばれして大変でした。
私自身は、子供たちが小さい頃、そこそこ神経質に子育てをしていたという自覚があります。
夫側の親戚は、私が見る限りおおらかな育児をしていたので、よけいに神経が削られていたっけなぁ。
子供がまだ歩けない赤ちゃんの頃、食事に呼ばれていった先がカラオケつきの飲み屋でビックリした記憶が。生後数か月の赤ちゃんを抱っこしながら熱唱する親戚に、さらにビックリしたっけな。
親戚のこども達はほとんどが小学生高学年以上になり、会うことはほぼ無くなったのですが、夫側の身近な親戚には2才になったばかりのチビッコがいます。
先日、ひさしぶりに義理実家に集まったときのこと。
ダイニングのドアをあけると、そこにはダイニングテーブルの中央にチビッコが座っているではありませんか。椅子じゃなくて、テーブルに。
え?いまからそこで食事するんですけど??
子供が乗ったのか?それとも大人が乗っけたのか?どちらかは分かりませんが、親も祖父母チビッコを降ろそうとしないし、注意もしないのにまずビックリ。
いざ食事がはじまると、チビッコは大皿にのった市販のフライドポテトを、手づかみで次々と自分の取り皿へ。
うんうん、子供はポテト好きだよね。
ウチの娘もポテトが好き。あまりにもたくさんのポテトをチビッコが食べるので、帰宅してから「あんまり食べられなかった…。」とボヤいていました。ドンマイ。
チビッコは、パパとママのあいだに座って食事をしていました。
パパもママも叱る・注意することはほぼ無く、チビッコがやったことに対して「あらら~」と言うだけ。まるで祖父母が孫を見るような穏やかさです。
ホンモノの祖父母も「あらーやっちゃったね♪」と半分うれしそうですらありました。
この祖父母(夫の父母)は、我が家のこどもたちが幼児だった頃も、ぜったいに叱ることはなかったですね。
私の父母は孫にも容赦なく叱っていましたが。叱る・怒るを通りこして、キレたことも。正反対ですな。
基本的にやらせたいようにする。
というスタンスのようで、チビッコは収納バスケットをひっくり返したり、冷蔵庫をあさったり、キッチンのあらゆるボタンを押したり。
あまりのやりたい放題っぷりながら誰も何も言わないので、9才息子が「生のお米を舐めちゃってるけど大丈夫?」と気にかけるほど。
怒らない・叱らない方針というより、もはや半分ほったらかしなのかも???
…と、だらだらネチネチ書きましたが笑。
幸いなのは、子供の年齢がはなれていること。もし子供の年齢が近かったら、もっと神経をすり減らしていたこと間違いなし。
私も、もうちょっと穏やかに乳幼児を育てることができていたら、もっと気が楽だったかなぁ。チビッコ&パパママがまぶしく見えたりもしたのでした。